水曜日の夜、
日本人のお友達と久しぶりに会った。
たわいのない話。
子供のこと、仕事のこと。
トランプ政権のこと。
日本の移民政策のこと。

相手が何を言っているのか全て聞き取れる幸せを、
切に感じた。


私、思います!
イギリス人が言ってることがどのくらい理解できているんだろう? って。



30%くらいかなあ?
いや半分は大丈夫なのでは?

自信ありません。



こんな私でも、確かに言えること、

“ドラマや映画よりもニュースの方が聞き取りやすい” !!

声を大にして言えます。


まず、ニュースリーダーさんたち、
いろんなアクセントをお持ちですが、
ゆっくりめだし、クリア!
これが大事、クリアなんです。
少なくとも、ドラマのように 
ボソボソと口をあんまり開けず、
ホニョホニョって喋らないですから。


最近のドラマは、旦那でさえ、聞き取りに苦労するらしい。
旦那が無理なのにね、
どうあがいたって、私には太刀打ちできませんわ。


話はちょっとズレますが、
今日、同僚と話してて、



トイレットペーパーの認識の違い を発見しました。
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私たち日本人の感覚でいうトイレットペーパーは
こちらでは トイレットロール 

トイレットペーパーは
トイレの後に使ういろんな紙類を一般的に呼ぶ時の名称らしい。
例えば、ティシュのようなもの

トイレットロールは
トイレットペーパーで、
芯に、クルクルと紙が巻かれたもの。
特定のもの!!


面白いです。