September 2023
コンサートのチケット取り
娘よ、ありがとう
朝9時20分くらいから
携帯を握りしめて、
待つこと30分。
取ってくれました!
朝9時20分くらいから
携帯を握りしめて、
待つこと30分。
取ってくれました!
TakeThatのコンサートのチケットです。
わーーーい!
ありがとう!
娘と一緒に初めて彼らのコンサートに行ったのは2015年。
もちろん娘は全く興味はありませんでした。
いやいやついてきてくれたんです。
無理やり引っ張ったって感じ、
半強制的 (笑)
だったのですが、
親子、カップル、母親に世代や年配のおじさんまで、
幅広い年齢層のファンとTakeThat のメンバーがひとつになって、
熱く、でもほんわかあたたかい空間を創り上げるコンサートに感動して、
TakeThatも悪くないじゃん って思ってくれて。。。
今回2024年のコンサートは、
娘の方から誘ってきてくれました!
私たちは土曜日の公演を狙ってたのですが、
2枚で300ポンドだったそうで
気の弱い娘、
190ポンドの日曜にしたそうです。
それでも高いよね
ホテルも予約しました!
今から楽しみです。
さあ、みんなでパチパチ やりましょか!
4:10 あたりから圧巻です🤩🥹😍
ロンドンオリンピックの閉会式の映像は残念ながら貼ることができませんでした。
リンクはこちらです。
https://youtu.be/BhSGwPoHo6w?si=KBV-9uFreLn4rGL-
ありがとう!
娘と一緒に初めて彼らのコンサートに行ったのは2015年。
もちろん娘は全く興味はありませんでした。
いやいやついてきてくれたんです。
無理やり引っ張ったって感じ、
半強制的 (笑)
だったのですが、
親子、カップル、母親に世代や年配のおじさんまで、
幅広い年齢層のファンとTakeThat のメンバーがひとつになって、
熱く、でもほんわかあたたかい空間を創り上げるコンサートに感動して、
TakeThatも悪くないじゃん って思ってくれて。。。
今回2024年のコンサートは、
娘の方から誘ってきてくれました!
私たちは土曜日の公演を狙ってたのですが、
2枚で300ポンドだったそうで
気の弱い娘、
190ポンドの日曜にしたそうです。
それでも高いよね
ホテルも予約しました!
今から楽しみです。
さあ、みんなでパチパチ やりましょか!
4:10 あたりから圧巻です🤩🥹😍
ロンドンオリンピックの閉会式の映像は残念ながら貼ることができませんでした。
リンクはこちらです。
https://youtu.be/BhSGwPoHo6w?si=KBV-9uFreLn4rGL-
寂しくて嬉しくて
娘を大学まで送りに行きました。
その途中、意外な発見というか、
おもいもよらなかった出来事がありました。
初めて娘が 広大な荒地(Moors)を見て、
“素敵だ“ と言って 写真を撮ったんです。
家から大学まで、もう何度往復したことか!
ほとんど高速道路を使って北上するのですが、
途中、イギリスの高速道路で一番標高の高いところを通ります。(M62)
そのあたりは荒地で、
今日の様な曇り空の日は、暗く、哀しい景色が続くのですが、
娘がそれを見て、
”絶景だよね“ って⁉️
大人じゃん!
わーーーーーーー
今までの彼女なら、
彼女の興味を満たす対象にはならず、
新しい借家ですが、
3つのベッドルーム、ラウンジ、ダイニング、キッチン、バスルームという
イギリスの典型的な間取りでした。
ベッドルームは 2つがダブル、残りがシングルルームで
誰がどこのベッドルームをつかうか? っていうのは
クジで決めました。娘はシングルで一番狭い部屋となりました。
狭い部屋を使っているのに同じ家賃を払うのはおかしい と
ルームメイトと交渉するそうです。
どうなることやら。。。
車の駐車が大変で家の前の停めるのが一苦労。
家の並びの両側は縦列の車でいっぱい。
通りの住人には駐車許可証がもらえるそうですが、
それ以外の人は
30分、50ペンス(約90円)を払わなければなりません。
私たちが着いたときには、
運良く彼女達の家の前に車一台分の空きがあり、
娘の重い荷物を楽に運び込むことができました。
荷物の運び込みを終えると、
お茶も出してもらえず(笑)
私たちは“お役御免” となりました。
私たちが家に戻ったのは 夕方5時。
ガラーンとしてとても静かなでした。
娘の部屋には、かすかに彼女の香水の香りが残ってました。
今度娘が帰ってくるのはクリスマス休暇になります。
その途中、意外な発見というか、
おもいもよらなかった出来事がありました。
初めて娘が 広大な荒地(Moors)を見て、
“素敵だ“ と言って 写真を撮ったんです。
家から大学まで、もう何度往復したことか!
ほとんど高速道路を使って北上するのですが、
途中、イギリスの高速道路で一番標高の高いところを通ります。(M62)
そのあたりは荒地で、
今日の様な曇り空の日は、暗く、哀しい景色が続くのですが、
娘がそれを見て、
”絶景だよね“ って⁉️
大人じゃん!
わーーーーーーー
今までの彼女なら、
彼女の興味を満たす対象にはならず、
無感で、退屈させられるものでしかなかったのに!
新しい借家ですが、
3つのベッドルーム、ラウンジ、ダイニング、キッチン、バスルームという
イギリスの典型的な間取りでした。
ベッドルームは 2つがダブル、残りがシングルルームで
誰がどこのベッドルームをつかうか? っていうのは
クジで決めました。娘はシングルで一番狭い部屋となりました。
狭い部屋を使っているのに同じ家賃を払うのはおかしい と
ルームメイトと交渉するそうです。
どうなることやら。。。
車の駐車が大変で家の前の停めるのが一苦労。
家の並びの両側は縦列の車でいっぱい。
通りの住人には駐車許可証がもらえるそうですが、
それ以外の人は
30分、50ペンス(約90円)を払わなければなりません。
私たちが着いたときには、
運良く彼女達の家の前に車一台分の空きがあり、
娘の重い荷物を楽に運び込むことができました。
荷物の運び込みを終えると、
お茶も出してもらえず(笑)
私たちは“お役御免” となりました。
私たちが家に戻ったのは 夕方5時。
ガラーンとしてとても静かなでした。
娘の部屋には、かすかに彼女の香水の香りが残ってました。
今度娘が帰ってくるのはクリスマス休暇になります。